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【ヤギミルクは栄養の宝庫！そのワケは！？】

●牛は牧草を常食としていますが、ヤギは草だけではなく木の葉や樹皮、低木なども食べており、他のどんな家畜よりも微量元素（鉄・亜鉛・銅など）と多種多様の栄養素を摂取しています。
●ヤギミルクは、牛ミルクより脂肪球も6分の1と小さく、また、母乳にも一番近いとされ、栄養が豊富な上、牛乳に対してアレルギー反応を示すペットでも、ヤギミルクでは反応を示さないことがあると調査結果が得られています。
●消化・吸収を助けるのに優れ、デリケートな子でも下痢をしにくく、胃や肝臓への負担も少ないため、体の弱ってしまっているワンちゃん猫ちゃんや、授乳期のパピーや仔猫ちゃんにも最適です。
　

【主な使用方法】

●ワンちゃん猫ちゃんなど、ペット用の産前産後・育児成長用・栄養補助・病中・病後の栄養補完食として使用して下さい。
●ウサギやフェレット等の小動物の出産後から母乳に代わるミルクとして。
●病中・病後の滋養強壮サプリメントとして、高齢ペットの栄養補強、アレルギーにも広範囲に利用可能です。

容　量

主原料

カロリー

《メーカーからの報告（2008年9月22日）》

世間を騒がせている中国製の乳製品にメラニンに関して、検査結果が届きましたのでご送付させていただきます。
結果は、弊社使用のヤギミルクパウダーからは未検出との結果です。
今回の検査は中国国内での検査です。併せて日本国内でも検査に出しおりますが、大変込み合い10月20日前後になる予定です。
また、メラニンにつきましては、故意に入れない限り混入しない物質です。もちろんそのような指示は一切出しておりませんので、どうぞご安心してご使用をお願い申し上げます。
また弊社ヤギミルクはニュージーランドの検査機関で264項目の残留農薬検査なども行い、万全を期にておりますことをご報告致します。

体重約100g当たり、ぬるま湯（50〜60℃）30〜40mlに溶かしたヤギミルク、小さじ１杯（約3g）を１日量としてあげます。

1週齢まで

《使用上のご注意》
●与えるたびに１回分ずつを乳し、飲み残しは与えないで下さい。
●スプーンは、袋の中に入れないで、衛生的に保管し、開封後約8週間以上経過したものは、絶対に使用しないで下さい。
●個体差がありますので、適宜増減して下さい。
●異物、異臭のあるものは使用しないで下さい。
●品質保証期限が切れたものは使用しないで下さい。
●小児の手の届かない所に保管して下さい。
●下痢等、以上があった場合は、獣医師にご相談下さい。

《貯蔵および品質保証期間》
●開封後、室温の保存は８週間ですが、密閉して乾燥した涼しい場所にて保存して下さい。
●品質保証期限は、安全のため、現行商品は１年２ヶ月にしていますが、２年以内です。（袋に記載）