アニモンダ フォムファインステン シニア
animonda VOM FEINSTEN Senior

「フォムファインステン」とは、ドイツ語で“最高級”という意味。

厳選された上質なお肉と食材を絶妙なレシピで組み合わせたウェットフードです。

ムースのようななめらかなお肉をベースに、柔らかくカットしたお肉や食材を加え、シニアさんに合わせた栄養バランスで作ってあります。
開けた瞬間、お肉のとっても良い香りがして、ワンちゃん大興奮間違いなし♪

普段のごはんとして食べて頂いてもOKですが、大型犬ですとかなりのコストがかかってしまうので、かたいおやつなど食べるのが難しくなってきたシニアさんのお楽しみおやつとしておススメです(^^)
もちろん、若くて元気なワンちゃんにもOK♪

香りがとても良いので、食欲がなくなってしまった時や、いつものごはんをイヤイヤした時のトッピングに、嗜好性が非常に高いので食欲が落ちてしまったシニアさんのごはんのトッピングや薬をくるむのにおススメです。

旅行の時のおやつ、トッピングお肉として、非常食としてもどうぞ

ウェット3種類

牛肉・豚肉・鳥肉

鳥肉・牛肉・豚肉・子羊肉

豚肉・牛肉・七面鳥の心臓

アニモンダについて

原材料の厳しい安全基準

アニモンダの商品の原材料は、健康に問題なく食用に適している動物の肉を用い、次の標準を満たすものだけが使われています。

• 人間用と同じ食材を使用しています。
• BSEの全頭検査をしています。
• 中国産材料は一切使用していません。
• 遺伝子の操作をしていない材料を使用しています。
• 大豆不使用。
  （遺伝子組み換え大豆の混入を100％防ぐことが困難とされているため、一切使用していません。）
• 危険度の高い材料は一切使用していません。

「鮮度の良い肉」＝「味と消化のよさ」へのこだわり

ウェットフードの肉をできるだけ鮮度の良い状態で加工しているので、次のようなメリットがあります。

• 本来もつ香りと味をそのまま使えます。
• 悪臭や味の悪化がないので、人工香料は不要。
• 肉の組織を維持できます。
• 鮮度の良い生の肉は、見た目が最もきれいです。

「不要な添加物なし

健康を第一に考えた高品質フード
原材料や添加物に関する基準は次の通りです。

• 砂糖・塩などの調味料は使用していません。
• 人工の保存料は使用していません。
  （BHA、BHT、エトキシキン等）
• 人工着色料は使用していません。
• 人工酸化防止剤を一切使用していません。
  （酸化の防止には、天然由来の安全なビタミンEを使用しています。）
• 使用されている添加物は、EUで認められた栄養添加物となっており安全です。

卓越した肉量の多さ

アニモンダのウェットフードは、肉の混合割合が圧倒的に高いという特長があります。

卓越した肉量の多さ

アニモンダのウェットフードは、肉の混合割合が圧倒的に高いという特長があります。

アニモンダ社について

『アニモンダ社』は、サラミ、ハム、ソーセージなどの食肉加工品を製造・販売するドイツ有数の食品メーカー『ストックマイヤー社（1913年設立）』の子会社。

『ストックマイヤー社』が100年もの長きに亘り培ってきた肉類の加工処理・保存処理に関する経験とノウハウを生かし、高品質な栄養食品としてのペットフードを製造しています。

1991年の創設以来、品質や自然食品二対する追求、 そして、製造メーカーとしての公正・適正であることの追求、 さらに、栄養生理学的な観点からの犬・猫に必要な栄養素の基礎研究に心血を注いでおります。

生産体制としては、ブレーメン（ドイツ）およびハッテム（オランダ）にある最新技術が装備された自社工場から、ヨーロッパならびに世界各国に『アニモンダ』製品を供給しています。

『アニモンダ社』は、「動物は家族の一員である」という理念のもと、
「犬・猫が喜ぶ姿や飼い主の皆さまの喜ぶ姿が、アニモンダ社の喜びでもある」という思いで製品を作り続けています。

また、『ストックマイヤーグループ』としては、社会貢献をグループ企業の重要なテーマとして考え、文化的イベントやスポーツクラブなどのスポンサー活動にも積極的に取り組んでいます。

高品質の証

主材料

高品質なものだけを選び、低品質部位を使っていません。

	◎使用原料	×不使用物
ウェットフード	高品質なもの 《牛肉、チキンの胸肉など》 価値の高い副産物 《レバー、牛や七面鳥の心臓》	低品質なもの 《牛の胃》 タンパク質は豊富ではあるが、 消化が悪い
ドライフード	高品質なもの 鳥肉粉（低灰分）	低品質なもの 鳥肉粉（高灰分） 羽毛粉、血粉

副材料

人間用の食材に使う良質な食材を使っています。

一般的に“肉と肉副産物”と表記される原料

・羽毛　・皮 ・角 ・毛 ・くちばし ・爪

は、アニモンダのペットフードには一切使用していません。

ペットフードによく使われているこれらの原料は、安価で高タンパク質ゆえ、タンパク質の分析数値は高くなりますが、ほとんどもしくは全く消化されません。

生肉へのこだわり

鮮度の良い生の材料にこだわっています。

• 肉本来のもつにおいと味をそのまま使えます。
• 肉の組織を維持できます。
• 悪臭や味の悪化がないので、それを隠す処理をする必要がありません。
• 人工香料を使用する必要がありません。
• 見た目がきれいです。鮮度の良い生肉は、見た目にも最もきれいです。

肉質のよいウエットフードは消化吸収に優れています。

• ペットフードの材料として消化が良い順に並べると
  生肉　＞　生レバー　＞　鳥肉粉　＞　魚粉
  ここにペットフードはできるだけ消化の良い生肉の状態であるべきというウェットフードへのこだわりの理由があります。
• 消化が悪い結果、表れる症状には
  腹のはり、軟便、便の悪臭、被毛の輝きの悪化、皮フの状態の悪化、免疫力低下など
  があります。
• アニモンダ社のペットフードの場合、ウエットフードはもちろんドライフードでも食餌を原因としてこのような体調不良を起すことはありません。

ウエット

【牛肉・豚肉・鳥肉】
【鳥肉・牛肉・豚肉・子羊肉】
【豚肉・牛肉・七面鳥の心臓】

シニアさんは１日３〜４食が理想
シニアさんの間食やおやつにおススメ

おいしすぎてスプーンを離してくれません（笑）

ごはんのトッピングお肉としてもどうぞ(^^)

おやつやトッピングではなく、「主食」としてあげる場合の供与量とメーカーよりの注意

【ウェット】

あげる目安（ウェットフード）
体重	１日あたり
3kg	235-275g
5kg	345-400g
10kg	580-680g
15kg	900g
20kg	1,100g
25kg	1,350g
30kg	1,500g
40kg	1,820g
50kg	2,120g
60kg	2,400g
※このフードのみを与える場合の数値となっております。 ※この数値はあくまで目安となっております。 ※個体差がございますので、愛犬の様子をよく観察して量を調節してください。
保存方法
合成保存料は一切使用しておりませんので、開栓後は必ず冷蔵保管の上、お早めにあげて下さい。 ※おやつやトッピングとしてあげる場合もお守り下さい。