全周ひんやりクールバンダナ

首回りぐるっと一周ひんやり涼しいクールバンダナです。
首にある動脈の血液を冷やすことで冷えた血液が全身に流れ、暑がりなワンちゃんをちょっとだけ涼しくさせてあげられますヽ(^O^)ノ

新しくボーダー柄迷彩柄が 加わりました(^^)v
【ボーダー柄】	【迷彩柄】

【ドット柄】	【ハイビスカス柄】

従来のバックルや洋服装着ですと「一番冷やしてあげたい後頭部」がおろそかになってしまいがちでしたが、これなら大丈夫(^^)v
全周にズレない連結タイプの保冷剤が入るので、後頭部も「必ず冷たい」です！
幅もある上に、全周巻くので安定感もバッチリ！

装着はマジックテープでとめるだけなので、とても簡単♪
凍らせた専用保冷剤をカバーにセットし、ワンちゃんの首に巻いてあげて下さい。
カバーは、ファスナーが片方の側面全体に付いているので、保冷剤の出し入れも楽々です(^^)v
保冷剤は、カバーにセットされたものとスペアもひとつ付いているので、とてもお得♪
お散歩や車内、エアコンが効くまでの家の中など、熱中症対策にぜひどうぞ

機能性◎

表側の表面は耐久性が強く、裏面に熱を遮断する特殊断熱シートを組み合わせており、保冷剤が溶けても表面からは首元を濡らしません。

【可愛い生地】

表側の表面

2022年度製の裏面特許断熱シートは、気泡を入れて厚みをもたせたことによって、5〜7分冷却時間が長持ちするようになりました。
（外気温、ワンちゃんの体温によって前後します。）

【厚くなって冷却時間長持ち】

表側の裏面（特殊断熱シート）

肌にあたる裏側はメッシュになっているので、冷気を程よく伝え、心地よくご使用いただけます(^^)

【冷気を程よく伝えるメッシュ】

裏側（肌側）

熱中症対策には、後頭部の“首”を冷やしてあげるのが効果的といわれています。
（人間も暑い時には後頭部に冷たいものを当てると気持ちよいですよね♪）

保冷剤の出し入れが簡単

凍らせた保冷剤を本体に入れるだけ。
片方の側面“全体”にファスナーが付いているので、スポッと出し入れがしやすいです。

安全な保冷剤

保冷剤は、７連の連結タイプで、ズレたり寄ったりせずに首元にフィット！
一般的なソフトタイプではなく、カチカチに凍ります。

水道水99％、特許取得済みの冷却ポリマー1％なので、万が一ワンちゃんが噛んでしまってシートが破れても健康を害することはありません。
（抗菌シートを使用しているので、蒸発することがあっても水が腐ることはありません。放置しますと水分が少しずつ蒸発しますので、うすくなってきたら新しい保冷剤と交換して下さい。）

冷却時間は約60分
※気温によって前後します

凍っている状態での冷却効果は約40分。
解けても約20分、合計約60分間は涼しさを保ちます。（メーカー調べ）
※気温などによって前後します。
※これをつけていれば熱中症にならないというものではありません。

凍らせる前の状態

凍った状態
（カチカチに凍ります。）

• 解けて体温でぬるくなったものを着用しているとよけいに暑いので、冷たくなくなったら必ず外してあげて下さい。

装着はとても簡単

ファスナーを全開して保冷剤を取り出し、冷凍庫で凍らせます。

凍らせた保冷剤をカバーにセットします。

　ファスナーを閉めます。

凍った保冷剤を入れたところ

ワンちゃんの首に巻いてマジックテープをとめます。

どのくらいで着用させるかにもよりますが、もにもには少し余裕をもたせて着用して、（下の写真の）点線ぐらいマジックテープが余ります。
大きめなレトリーバーの男の子でも着用可能です。（サイズは必ずお測り下さい。）

色・柄

《迷彩》

表側（↑）

裏側（↑）

《ボーダー》

表側（↑）

裏側（↑）

 

《ドッット》

表側（↑）

裏側（↑）

《ハイビスカス》

表側（↑）

裏側（↑）

着用例

人には少し大きいですが、人が巻くこともできます。

あいばろママは、もにもにとお揃いの柄をつけてお散歩に♪
暑い時は着けているといないとでは大違い！
ひんやり気持ちが良いですョ(^^)

家に帰れば今度は“ハチマキ”に♪
これまた気持ちよくクールダウンできます(^^)v

 

GRもにもに♀27.1kg着用

全周のクールバンダナなので、下を向いてもいつも後頭部がひんやり♪

幅もあるのでクルクル動きにくいです。

首元もひんやり♪
（もにもには暑い時は5〜10分くらいしか歩きませんが(^_-)-☆）

《メーカーより注意》

• 保冷剤を凍らせる場合は、カバーから取り出し、ビニール袋などに入れて冷凍庫で３時間以上凍らせて下さい。
  （保冷剤をカバーに入れたまま冷凍庫に入れると、霜がつく場合があります。）
• 保冷剤はまっすぐな状態にして冷凍庫に入れて下さい。ゆがんだ状態で凍らせると心地が悪く、また袋が破れる可能性があります。
• お散歩から戻ったら、保冷剤を取り出して、カバーを陰干しして下さい。
• 保冷剤がぬれた状態のまま二つ折りにして冷凍庫に入れると、凍った時にくっついて袋が破れる場合があります。
• カバーが汚れた場合は濡れたタオルで表面の汚れを拭き取って下さい。
  洗濯機や乾燥機に入れると生地のコーティングが剥がれてしまいますので、洗濯機・乾燥機は使わないで下さい。
• お子様の手の届かないところで保管して下さい。
• 火元のある場所に置かないで下さい。