1.世界最高レベルの「安心・安全」を選びます

1.世界最高レベルの「安心・安全」を選びます

「安心・安全」を追求するために、世界で最も厳しいオーガニック認定団体のひとつである「ACO(AUSTRALIAN CERTIFIED ORGANIC)」を基準としています。
ケア系商品については、世界で最も厳しい認定団体のひとつである「ACO(AUSTRALIAN CERTIFIED ORGANIC)」を基準としています。


2.全商品についてオーガニック成分配合率を明記します

現状では、オーガニックという名称やオーガニック認定がついた商品を見ると、消費者はそれらが100%オーガニック成分で作られていると考えがちです。
しかし実際には商品の用途や品質管理面から、オーガニック成分ではない成分も含まれていることがほとんどです。
そこで、私たちは全商品についてオーガニック成分が何%含まれているかを明記します。


3.全商品について全成分を明記します

オーガニック成分の配合率が分かると、オーガニック成分以外についても何が含まれているのか知りたくなります。
そこで、内容成分を把握しやすいように、全成分表示を義務づけられていない洗剤などの雑品も含めて、全成分をわかりやすく明記します。

4.一般的に使用が懸念されている成分を排除します

オーガニック商品を選ぶ人々は、ケミカルなものや、安全面で懸念のある成分に対して敏感です。
私たちは、合成界面活性剤、石油由来成分、化学合成成分、合成保存料、人工的な香料/着色料、遺伝子組み換え植物成分、動物性成分、環境ホルモンの疑いがある物質、発がん性の疑いがある物質などの一般的に使用が懸念されている成分は一切使用しません。
※動物実験は一切行っていません。

5.植物成分と植物由来成分を明確に分け、やむを得ず植物由来成分を使用する際には、その成分や用途を詳しく表記します

化粧品種別許可基準
1999年化粧品種別許可成分へ

「植物由来成分」については、各社でその見解や表記が様々です。
「植物成分」は植物に含まれる成分がそのまま抽出されたものですが、「植物由来成分」は植物成分に対して化学合成を行い作り出された成分です。私たちは、両者は別のものと考えます。
商品の特性上、植物成分だけでは品質が不安定な場合があり、やむを得ず「植物由来成分」を使用する際には、使用する植物由来成分を厚生省が発表する化粧品種別許可基準に基づき、厳選しその成分や用途を詳しく表記します。


6.オーガニック認定商品については、その認定団体の選定基準を分かりやすく説明します

現状では、数多くのオーガニック認定団体がそれぞれ異なる認定基準で認定しているため、消費者が個別の認定基準の違いを充分認識するのが困難な状況になっています。
そこで、私たちは、made of Organicsのオーガニック認定商品の取得認定基準について、分かりやすく説明します。

7.現状に満足することなく、常に最新・最良の商品を探し続けます

消費者の安心・安全への意識の高まりを受け、年々オーガニック市場は拡大しており、新しいオーガニック商品も世界中で開発されています。
私たちは常にマーケットリサーチを行い、最新・最良のオーガニック商品を提供していきます。